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日東電工の韓国子会社で火災、偏光板生産に影響も

日東電工は5日、主力製品の偏光板の生産を手掛ける韓国の子会社工場で4日夕方に火災が発生したと発表した。5日午前に消火活動は終わったものの、復旧には時間がかかるもようだ。火災の原因は調査中で、偏光板の生産に影響が出るかなど業績への影響については現時点で不明としている。

子会社のオプティカルハイテック(慶尚北道亀尾市)の工場で生産棟から火の手が上がった。4日午後5時30分ごろに発生し、5日午前9時までに消防による消火活動が終わった。従業員や協力会社の社員は避難して全員無事だった。

火災が発生した工場ではスマートフォンやタブレット端末などに使用している偏光板を生産している。偏光板は液晶などを表示するための光学材料だ。偏光板を含む光学材料は日東電工の主力事業で2022年3月期の売上高は全体の4割程度を占める。

火災が発生した工場の生産能力は明かしていない。日東電工は韓国で偏光板を生産する拠点がもう1カ所あり、中国やベトナムでも生産している。

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