/

オークワの21年2月期、純利益2.6倍 コロナで内食特需

和歌山県地盤のスーパー、オークワが5日発表した2021年2月期の連結決算は純利益が前の期比2.6倍の37億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大による「内食需要」の高まりで食料品の売り上げが好調だった。店舗閉鎖などに伴う特別損失を計上したが、好調な販売やチラシの配布取りやめなどの広告・販促費の削減で吸収した。

売上高にあたる営業収益は5%増の2792億円だった。単体売上高の約8割を占める食料品部門が7%増と大きく伸びた。食料品の見切り廃棄の削減などで売上高営業利益率も1ポイント超改善した。

22年2月期は営業収益が前期比3%減の2700億円、純利益は新型コロナ禍による特需が一巡したとみて47%減の20億円を見込む。大桑弘嗣社長は「今期は20年2月期の業績をベースに3~4%の成長を見込んでいる」と話した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン