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大阪の診療所7割「受け入れ能力超過」  保険医協調べ

大阪府保険医協会は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて府内の診療所を対象に実施したアンケート調査の結果を公表した。発熱患者を受け入れている診療・検査医療機関のうち「受け入れ能力を超えている」との回答が約7割を占め、「まだ余裕がある」は1割程度にとどまった。

調査は府内の約4000の診療所を対象に実施し、3日時点で478施設から回答を得た。発熱患者を受け入れている診療・検査医療機関は6割(284施設)で「できるだけ患者を診ているが、人が足らない」などの声が寄せられた。

一方、大阪府は5日、医師がオンラインで陽性かどうか診断する「若年軽症者オンライン診療スキーム」を6日から拡充すると発表した。検査キットで陽性と判明した場合、検査結果の画像や健康保険証などを専用サイトに登録し、確定診断を受ける仕組みを整える。

確定診断に医療機関のオンライン診療を経る必要がないため、医療機関の負担軽減につながると期待できるという。8月中旬には同スキーム全体で1日8000人を診断できるようになる見込みだ。

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