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パラでもアビイ・ロード 多様な障害「みんないい」

横断歩道を悠々と渡る義足や車いす、視覚障害の選手たち――。東京パラリンピックの選手村で、日本のトライアスロンチームがビートルズの有名アルバム「アビイ・ロード」のジャケットをまねて撮った写真が反響を呼んでいる。大会招致の立役者でもある谷真海選手(39)がツイッターに「みんなちがって、みんないい」とのコメントを添えて投稿し、2万件を超える「いいね」が集まった。

谷選手のマネジメント会社によると、写真には谷選手のほか、銀メダルの宇田秀生選手(34)や、視覚障害で銅メダルの米岡聡選手(35)とガイドの椿浩平さん(29)ら計7人が納まる。選手村の横断歩道は五輪選手の間でも人気撮影スポットとなった。

谷選手が撮影を提案し、トライアスロン競技が終わった翌日の8月30日にチームのスタッフがシャッターを切った。ツイッターでは写真を見た人から「個人的に金メダルの作品」「これがほんとの多様性」といった反応が寄せられた。

谷選手は取材に「私たちにとっては普通の光景だが、驚くほど皆さんに共感していただけてうれしい。今大会を通じて少しでもダイバーシティーへの興味や関心が深まり、こんな景色が当たり前の世の中になるといいなと願っている」とコメントした。〔共同〕

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