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住友ファーマ、前立腺がん治療薬承認 欧州で取得

住友ファーマは2日、前立腺がん薬として欧州医薬品庁(EMA)に提出した新薬候補「レルゴリクス」の販売申請が承認されたと発表した。進行性の前立腺がんの治療薬としては、欧州では初めての経口治療薬になる。従来は注射型が主流だった。

レルゴリクスは連結子会社のマイオバント・サイエンシズが開発を進めていた。米国では既に販売している。住友ファーマは主力の抗精神病薬「ラツーダ」の特許切れが2023年に迫る中、レルゴリクスをラツーダに代わる薬の一つと捉えている。

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