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JR西日本、自己資本20%超での増資 コロナの根深さ鮮明

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JR西日本が1日に発表した1987年の国鉄民営化以降初めての公募増資は、新型コロナウイルスの影響の根深さをあらわにした。自己資本比率は2021年6月末で22.9%と、10%台だった04年以前よりも高い。それでも「構造的な改革に向けてより強靱(きょうじん)な体質に変える」(長谷川一明社長)として資本増強に踏み切る。

22年3月期の連結最終損益は最大で1165億円の赤字(前期は2332億円の赤字)となる見通し。...

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