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大阪メトロの22年3月期、純利益36億円 黒字転換へ

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2日、2022年3月期の連結最終損益が36億円の黒字(前期は43億円の赤字)になりそうだと発表した。新型コロナウイルス新規感染者数が減り、鉄道の利用が回復する。

売上高にあたる営業収益は前期比7%増の1434億円、営業損益は25億円の黒字(前期は88億円の赤字)を見込む。インバウンド(訪日外国人)の持ち直しが限られ在宅勤務も定着しており、鉄道の利用者はコロナ禍前の約8割の水準となりそうだ。

コロナの変異型「オミクロン型」にからみ河井英明社長は「緊急事態宣言が再発令されれば、運輸収入が下振れする可能性がある。経営合理化を進め、黒字化を達成したい」と話した。

同日発表した21年4~9月の連結決算は、最終損益が8億円の黒字(前年同期は35億円の赤字)だった。営業収益は前年同期比5%増の665億円だった。利用者が増え鉄道事業が営業黒字に転じた。

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