セレッソ大阪、海外ファン100万人 6カ国語SNSでアジアに活路 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

C大阪、海外ファン100万人 6カ国語SNSでアジアに活路

都市の針路 発信力を磨く(2)

[有料会員限定]

「頑張れ!BGパトゥムユナイテッド」。サッカーJリーグ1部(J1)のセレッソ大阪(C大阪)は、アジア・チャンピオンズリーグの準々決勝が行われた8月22日、公式フェイスブック(FB)でこんな投稿をした。

BGは提携関係にあるタイの名門クラブで、この日はJ1の浦和レッズと対戦。海外クラブを応援するのは意外に映るが、C大阪は2014年から国外向けにFBを発信し、現在は日本語、英語のほか、タイ語、インド...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1085文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

都市の針路

2025年万博に向け、大阪・関西が動き出しています。魅力ある都市とは、絶えず新しいものが生まれ、そこで学びたい、働きたいと若者がやってくる「憧れの対象」です。長期低迷からの脱却をめざす都市の現状を描き、都市の進むべき道を考えます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません