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日本ハム、21年4~9月純利益1%増 巣ごもり需要好調

日本ハムが1日発表した2021年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比1%増の196億円だった。業務用需要の回復でハム・ソーセージの販売数量が伸び、粗利が増えた。売上高は5%増の6033億円、営業利益にあたる事業利益は11%増の242億円だった。

新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要が好調で、家庭向けピザの「石窯工房」などの販売が大きく伸びた。3月に発売した常温保存可能な「あじわいレンジ」シリーズも寄与した。

食肉事業は輸入牛肉の販売価格上昇により売上高が伸びたものの、消費者の節約志向などによって販売数量が減った。国産豚肉や鶏肉の生産にかかる飼料の高騰で減益となった。その他事業は黒字転換した。新型コロナ対策の入場制限の緩和などで、プロ野球の北海道日本ハムファイターズで有観客での興行試合数が増えた。

22年3月期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比微増の1兆1800億円、純利益は8%減の300億円を見込む。

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