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阪神梅田68%減収、大丸心斎橋は増収 8月の関西百貨店

関西の主要百貨店が1日発表した8月の売上高(速報値)は、9店のうち8店が前年同月比でマイナスだった。新型コロナウイルス感染再拡大に伴う外出自粛や、近畿地方で続いた大雨が響いた。

エイチ・ツー・オーリテイリングの阪神梅田本店(大阪市)は前年同月比68%減だった。7月末に従業員約50人が新型コロナに感染し、食品売り場が7月下旬から8月19日まで臨時休業した。阪急うめだ本店(同)も従業員の集団感染で食品売り場やアクセサリー売り場などが1週間ほど休業し、売上高は前年同月を14%下回った。

大丸心斎橋店(同)は高級ブランドなど高額品が好調で、24%増となり唯一前年同月を上回った。

店頭の客足が遠のくなか、各社は電子商取引(EC)サイトに力を入れている。あべのハルカス近鉄本店(大阪市)は食品を中心にEC売上高が前年同月を4割上回った。

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