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大阪のヤングケアラー調査を分析へ 知事「支援策実施」

大阪府教育委員会は1日、家族の介護や世話を担う子ども「ヤングケアラー」を巡り、全日制の大阪府立高校に通う生徒のうち5.7%が「世話している家族がいる」と答えたとの調査結果を公表した。2022年1月までに詳細な分析結果をまとめ、具体的な支援策を検討していく方針だ。

国の2020年度の調査では、全日制の高校2年生の4.1%が「ヤングケアラー」だった。吉村洋文知事は1日、記者団の取材に「全国に比べてヤングケアラーが多いことは大阪の課題だ。スクールソーシャルワーカーの拡充や福祉につなげる制度などさまざまな支援策を実施していきたい」と述べた。

調査は9~10月に府立高校の全生徒を対象に実施し、19.7%にあたる約2万人から回答を得た。「世話している家族がいる」と答えたのは全日制が5.7%、定時制と通信制が25.5%、全体では6.5%だった。

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