/

埼玉でエスカレーター条例施行 歩かず利用、全国初

(更新)

エスカレーターの事故を防ぐため、歩かず立ち止まって乗るよう利用者に努力義務を課す全国初の条例が1日、埼玉県で施行された。JR東日本は、県内の各駅にポスターを掲示するなどし、条例の内容に沿った安全な利用を呼び掛けている。

1日朝、さいたま市のJR大宮駅では改札階と地上をつなぐエスカレーター付近にポスターが貼られ、構内に「立ち止まってご利用ください」とアナウンスが流れた。それでも、歩いて上り下りする姿がみられた。

条例は、県民に立ち止まっての利用を求め、エスカレーターの管理者には利用方法の周知徹底を要請。知事は管理者に対して必要な指導、勧告ができるとしているが、罰則規定はない。

エスカレーターの利用を巡っては、片側を空けて急ぐ人が歩く習慣が根付き、転倒や衝突の恐れがあるとして県議が条例案を提出。3月の県議会で可決・成立した。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン