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観光目的の外出で参加資格剝奪 ジョージアのメダリスト

(更新)

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は31日、選手村(東京・中央)に滞在していた大会関係者がルールに違反して観光目的で外出したことが確認され、大会参加に必要なアクレディ​テーション(資格認定証)を剝奪したと公表した。開幕後の剝奪は今回が初めて。ジョージア・オリンピック委員会は同日、同国の柔道男子で銀メダルを獲得した2選手と認めた。

選手の外出を巡ってはジョージアの柔道選手が東京タワー周辺を観光していたと一部メディアで報じられていた。ジョージア・オリンピック委員会は、2選手について66キロ級のバジャ・マルグベラシビリ選手と73キロ級のラシャ・シャフダトゥアシビリ選手と明かした。2人はともに銀メダリストで、それぞれ阿部一二三選手と大野将平選手に敗れた。

国際オリンピック委員会(IOC)や組織委が策定した新型コロナウイルス対策の規則集「プレーブック」では無断外出などを禁じ、違反行為に対しては、大会参加資格の剝奪や制裁金などのペナルティーを科すと記載している。

ただプレーブックにはメダル剝奪に関して明記しておらず、IOC幹部もこれまで具体的な言及はしていない。今回のケースでは、組織委は処分対象者など詳細を発表しておらず、IOCもメダル剝奪の可能性について考え方を明らかにしていない。

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