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偽通販サイト被害増、巣ごもり影響か 消費者庁「注意を」

消費者庁は3日までに、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」のロゴを盗用するなどした偽の通販サイトが5件確認されたと明らかにした。各地の消費生活センターには昨年9月以降、「金を払ったのに商品が届かない」との相談が計116件(約195万円分)寄せられている。

いずれも運営実態は不明という。同庁は「新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要でインターネット通販が増加している。サイトの運営者情報をよく確認して」と注意を呼び掛けている。

消費者庁によると、ロゴ盗用による偽サイトは、ほかに調理器具ブランド「ストウブ」と自転車ブランド「フェルト」が確認された。「DIY工具雑貨店」「レディースファッション通販」と名乗る会社が運営する偽サイトも見つかった。

いずれもSNS(交流サイト)の広告や検索サイトから消費者を誘導。公式サイトなどと比べ価格が3~7割ほど安く、クレジット決済や個人名義口座への振り込みで金を支払わせるという。

運営者情報には実在しない自治体名や通常使わない漢字など不自然な記載があり、同庁の担当者は「連絡先の電話番号がないものは特にリスクが高いと考えてほしい」と話している。〔共同〕

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