/

「ようやく旅行」客足そろり 宣言解除の箱根・京都

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除され初の週末となった2日、観光地では久しぶりの旅行を楽しむ人の姿が見られた。コロナ前のにぎわいにはほど遠く、観光関係者は「感染対策を徹底しながら回復を待ちたい」と期待していた。

首都圏有数の温泉地、神奈川県箱根町の商店街では、若いカップルや家族連れが店を巡っていた。友人と旅館に1泊したという東京都の30代女性は「泊まりがけの旅行は2年ぶり。久々にゆっくりと温泉につかり、コロナ下の鬱憤が晴れた」と笑顔を見せた。

商店街で梅干し店を営む村上高嶺さん(76)は「宣言中より少し人出は増えたが、コロナ前と比べればまだ3分の1程度」と話した。

京都市の清水寺近くでは着物姿の女性や家族連れが通りを行き交い、土産物店経営の吉田克子さん(77)は「修学旅行生や若い観光客が増えた」と明るい表情を見せた。

繁華街・祇園でも営業を再開する店が増え、髪飾り用品店を営む男性(65)は「移動や観光への安心感がもっと広がればにぎわいが戻るはず」と期待を込めた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン