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ゲーム大手に不当表示で再発防止命令 消費者庁

(更新)
人気ゲーム「ファイナルファンタジー」内の「ガチャ」を宣伝する画面=共同

消費者庁は30日までに、人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジー」でキャラクターなどを購入する電子くじ「ガチャ」を巡り、ゲーム内の宣伝が景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、ゲーム会社「スクウェア・エニックス」(東京)と「gumi」(東京)に再発防止を求める措置命令を出した。

不当表示が認定されたのは、1回約4千円を払うと、10個のキャラクターやアイテムが得られるガチャ。1個ずつ抽選してランダムに提供するとうたっていたが、実際は事前に決められた10個の組み合わせを抽選し、提供していた。

ガチャは昨年11月14~24日まで、期間限定で開催。同じ組み合わせが相次いだことからインターネット上で利用者から批判が集中し、開催を一時中止していた。

各地の消費生活センターには5月末まで、2社のオンラインゲームに関して42件の相談が寄せられた。

措置命令を受け、2社は「チェック機能の見直しと管理強化を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。〔共同〕

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