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脱線車両のけん引開始 東北新幹線、白石蔵王まで

(更新)

JR東日本は27日、宮城、福島両県で震度6強を観測した地震で脱線した東北新幹線やまびこ223号の一部車両を、宮城県白石市の現場から白石蔵王駅にけん引する作業を始めた。

27日午前、先頭車両に当たる17号車と16号車をまとめてけん引車に連結し、現場から北約2キロ先の白石蔵王駅に向かってゆっくりと移動させた。この日は計4両を同駅に運んだ。

JR東によると、223号は17両中16両が脱線。現場ではまだ4両が線路に戻せていない。これまではジャッキで引き上げていたが、脱線幅の大きかった6号車などはクレーンを使う予定で、準備を進めている。

全車両を白石蔵王駅に収容するのは4月2日ごろになる。最終的には宮城県利府町の新幹線総合車両センターに運ぶ。全線再開は同20日前後を予定している。〔共同〕

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