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英語のデジタル教科書提供 文科省、小中学校に無償で

文部科学省は、来年度から英語のデジタル教科書を希望する小中学校に無償提供することを決めた。デジタル教科書は音声を再生できるため、リスニングやスピーキング能力の育成に役立つことが期待される。26日に閣議決定された2021年度補正予算案に35億円を計上。24年度からの本格導入に向けた活用方法や学習効果を検証する。

対象は国公私立の小学5、6年生と中学校の全学年。英語だけでなく、教育委員会の希望に応じて、算数・数学など他教科も併せて体験できるようにする。

文科省の有識者会議は6月にまとめた報告書で「24年度からの本格導入を目指す」とした上で、紙とデジタルの双方を組み合わせる必要性を指摘。文科省は本年度から小中学校に1教科分のデジタル教科書を提供する実証事業を始めており、来年にも紙の教科書との併用方法について結論を出す考えだ。

また、デジタル教科書や関連教材をスムーズに使用するためのネットワーク環境の整備など、本格導入に向けた事業に30億円も盛り込んだ。〔共同〕

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