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首都高の交通量3割減 4連休中、五輪対策の効果か

国土交通省は26日、首都高速道路の交通量について、東京五輪の開会式を含む22~25日の4連休で、2018年の同時期と比べ3割程度減っていたとの調査結果を公表した。単純比較はできないものの、五輪関係者を円滑に輸送するため時間帯に応じて料金を変動させる「ロードプライシング」が影響した可能性があるとみている。

同省によると、連休初日の22日は18年比で21%減にとどまったが、開会式が行われた23日以降は28~34%減った。一方、同じ期間の東京都内を中心とする首都圏一般道の交通量はほぼ横ばいだった。

政府などは五輪開幕直前の19日から閉幕後の8月9日まで、首都高で時間帯に応じて利用料を1000円引き上げるロードプライシングを運用するなどの対策を実施している。同省担当者は「新型コロナウイルスの緊急事態宣言による外出自粛や、大型連休での遠方への旅行客の増加など複合的な理由が考えられる」としたうえで「五輪による規制の効果が表れた可能性がある」と話す。

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