/

自衛隊接種、1回目再開 東京・大阪、予約枠に空き

1回目接種を再開した、新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターの東京会場(26日午前、東京・大手町)=共同

自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターは26日から1回目接種を再開した。全国の18歳以上が対象で年齢に上限はなく、10月23日まで続く。米モデルナ製ワクチンを使用し、1日当たり東京会場1万人、大阪会場5千人に対応するが、予約の入り方は以前より伸び悩み、かなりの数が残っているのが実情だ。

26日朝、東京・大手町の東京会場で接種を終えた東京都江戸川区の会社員、当真一夫さん(63)は「昨日の朝、ホームページを見たら空いていたので予約した。区の予約に比べ、空いている枠がすぐに分かった」と話し、千葉市の男性会社員(50)は「市の予約は1、2カ月頑張っても全く取れなかったが、自衛隊のセンターはスムーズにできたので来た。これで少しは安心できる」。

新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターの大阪会場で、接種を受ける女性(26日午前、大阪市)=共同

大阪・中之島の大阪会場では、到着したターミナル駅と結ぶバスに空席が目立った。大阪市東淀川区の倉庫業、酒井佐登志さん(48)は、近くのクリニックが満員で、自衛隊のセンターを選んだ。国が検討する行動制限の緩和に触れ「飲みにも行きたいし、できるだけ普通の生活に戻れるようにしてほしい」と求めた。

防衛省は、センターの開設期間を11月30日までと決めている。10月24日以降、最後の約1カ月は、再開した1回目接種をセンターで受けた人への2回目接種の期間となる。10月には対象年齢を引き下げ、16、17歳への接種も実施する予定だ。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン