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五輪会場でマスク徹底を 組織委やIOCが注意喚起

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柔道会場で、スタンドから声を上げて応援する海外選手の関係者(24日、日本武道館)=共同

東京五輪の開会式や競技会場で新型コロナウイルス対策のマスクを着用していない選手や関係者が散見され、国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会が改めて注意喚起している。

選手・関係者向けの感染対策の規則集「プレーブック」ではマスクの常時着用や、人との接触を最小限に抑えるよう求めている。違反時には参加資格の剝奪や制裁金などの罰則がある。IOCのアダムス広報部長は「ルールは緩和されていない。絶対に守ってもらいたい」と述べた。

競技は24日に本格化し、会場でマスクを外して大声で叫ぶ選手や関係者が目立ち、ボクシングでは繰り返し注意される場面もあった。柔道では多くの選手が対戦後に畳の上で抱き合ったり、握手したりした。

表彰式で記念写真に納まる柔道男子66㌔級の阿部一二三選手(左から2人目)

一方でIOCは表彰式でメダリストが間隔をとって表彰台に立っている間は、写真撮影のために最大30秒間マスクを外すことを認めた。これまで禁じていた表彰台中央での集合写真もマスク着用を条件に容認した。

IOCは「プレーブックの要件と科学的な助言に従い、競技人生で唯一無二の瞬間の表情や感情をメディアが撮影し、全てのメダリストの功績を一緒に祝えるように修正した」と説明した。

Tokyo Olympics and Paralympics 特設サイトへ

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