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元経産キャリア追送検、持続化給付金も詐取疑い 警視庁

経済産業省の元キャリア官僚2人が新型コロナウイルス対策の「家賃支援給付金」を詐取したとされる事件で、新たに「持続化給付金」計400万円もだまし取ったとして、警視庁捜査2課は25日までに、同省元職員の桜井真容疑者(28)=詐欺罪で起訴、懲戒免職=と新井雄太郎容疑者(28)=同=を詐欺容疑で追送検した。

捜査関係者への取材で分かった。2人が不正受給したとされるコロナ対策の給付金は総額計約1550万円となった。

捜査関係者などによると、追送検容疑は2020年5、6月、2人が設立した経営コンサルタント会社の「新桜商事」と「バートゾーデン」の収入が新型コロナの影響で大幅に減ったとする虚偽の書類を中小企業庁に提出し、2社の口座に持続化給付金計400万円を振り込ませた疑い。詐取金は桜井容疑者の株取引などに充てられたとみられる。

2人は20年12月~21年1月に、2社が自宅などを事務所として借りて家賃を支払ったとする虚偽の内容の書類を同庁に提出し、家賃支援給付金計約1150万円を詐取したとして逮捕・起訴された。経産省は7月、2人が起訴内容を認めたことから懲戒免職処分とした。

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