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各地で猛暑日、熱中症対策を 屋外はマスク外し水分補給

25日は関東を中心に各地で6月としては珍しい暑さとなった。体が暑さに慣れる「暑熱順化」が十分進んでいないこの時期は特に熱中症になりやすい。屋外では近距離で会話する場合を除いてマスクを外し、こまめに水分や塩分を補給するといった対策が必要だ。

熱中症は、気温や湿度が高い環境で体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、発汗や血流による体温調節ができなくなって起こる。屋内で起こることも多い。

めまいや吐き気、嘔吐(おうと)、頭痛、意識障害、けいれんが主な症状で、呼びかけに応じない場合はすぐに体を冷やすとともに救急車を呼び、一刻も早く医療機関を受診する。

呼びかけに応じる場合でも涼しい場所に移し、服を緩めて体を冷やすことが必要だ。体調悪化が自覚できても自力で水を飲めなかったり症状が改善しなかったりした場合、無理をせず、周囲に助けを求めて病院に向かう。

環境省は、涼しい服装、少しでも体調が悪ければ日陰や涼しい室内などへ移る、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をする――といったことも呼びかけている。

屋内ではカーテンやすだれで日差しを遮り、エアコンを使う。体温調節機能が十分発達していない子どものほか、高齢者や障害者はリスクが高く、周囲の目配りが求められる。〔共同〕

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