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眞子さま結婚一時金不支給へ調整 宮内庁、意向踏まえ

(更新)

秋篠宮家の長女、眞子さま(29)が結婚によって皇室を離れられる際の一時金について、国が支給を見送る方向で最終調整していることが25日、分かった。一時金の額を決める皇室経済会議は開催されない見通し。結婚で皇室を離脱する女性皇族に支給されないのは初めて。

宮中祭祀(さいし)に参列のため、皇居に入る秋篠宮家の長女、眞子さま(23日、半蔵門)=共同

眞子さまは近く、大学時代の同級生で婚約が内定している小室圭さん(29)との婚姻届を自治体に提出し、結婚される見通し。小室さんを巡っては、母親と元婚約者の間の「金銭トラブル」が解決されておらず、結婚に批判的な意見もあることから、眞子さまはかねて一時金の受け取りを辞退する意向を宮内庁に示されていた。

皇室経済法が制定された戦後、女性皇族が結婚に伴い皇籍を離脱する際に一時金を辞退した前例はない。このため宮内庁は眞子さまの意向を踏まえ、政府内で内閣法制局などと協議し、対応を検討してきた。近く、眞子さまと小室さんの結婚の日程とともに、一時金の不支給についても発表するもようだ。

皇室典範に基づき、眞子さまは結婚によって皇籍を離脱し民間人となる。皇室経済法は、皇籍離脱時に「皇族であった者としての品位保持の資に充てるため」として一時金を支給すると定める。「内親王」の立場にある眞子さまの場合は最大約1億5千万円が支払われる見込みだった。

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