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硫酸?被害の男性「目が見えない」 地下鉄駅緊迫

東京都港区の東京メトロ白金高輪駅構内で24日夜、通行人が男に硫酸とみられる液体をかけられ負傷した。「目が見えない」と被害男性。都内では6日、世田谷区内を走行中の小田急線車内で刺傷事件が起きたばかり。今回、男は逃走中で、近隣住民は「早く捕まえて」と不安の声を上げた。

同駅周辺には、赤色灯を光らせたパトカーやポンプ車など10台以上が集結し、防護服のようなつなぎ姿の消防隊員らも。駅出入り口には黄色い規制線が張られ、警視庁の警察官が警戒するなど物々しい様子だった。捜査員がエスカレーターの手すり付近をライトで照らして調べていた。

警視庁によると、液体をかけられた男性は周囲に「目が見えない」と、女性は「熱い」と訴えていたという。

駅近くにいた交際相手の女性を心配して迎えにきたという会社員の男性(29)は「こんなところで事件が起きるなんて。犯人が逃走していると聞いて怖い。早く捕まってほしい」と不安げな様子。

現場にいた東京メトロの担当者は「東京パラリンピック期間中で警戒態勢を取っていた。お客さまの安全を第一に引き続き警戒を強化していく」と硬い表情で話した。〔共同〕

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