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日常を少しでも良く 紫綬褒章の佐藤卓さん

紫綬褒章受章が決まり喜びを語るグラフィックデザイナーの佐藤卓さん=共同

誰もが知る身近な商品やロゴのデザイン、テレビ番組や展覧会の企画まで、幅広く手掛ける。紫綬褒章の知らせに「当たり前の日常を少しでも良くしていく。そういう仕事に光を当てていただけてうれしい」と語った。

1955年東京都生まれ。東京芸術大大学院を修了し広告代理店を経て独立。コンセプトに加え、びんの容量や再利用まで考えて大ヒットしたウイスキー「ニッカウヰスキーピュアモルト」や、「明治おいしい牛乳」などの商品デザインやブランディングを幅広く手掛け、NHKのテレビ番組「デザインあ」の総合指導も務める。

「先を考え、ちょうど良い加減の気遣いをするのがデザイン。私の気配なんてなくていい」

「生活空間には、デザインに関わりのないものは一つもない」が持論。環境問題や新型コロナウイルスなど、社会には解決すべき課題が山積みだが「デザインをもっと使ってほしい。役に立つと思っています」〔共同〕

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