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山手線24日も一部運休、54万人影響 利便性向上に期待

(更新)

JR渋谷駅で23日、山手線内回りのホーム拡幅のため線路を切り替える工事が始まった。24日終電まで丸2日間、内回りの池袋―渋谷―大崎間を運休し、25日始発から平常通り運転する。工事に伴い、計54万人に影響する見込み。

渋谷駅では23日午前、隣の線路を電車が行き交う中、作業員が掛け声を合わせてレールを動かすなどしていた。

乗客らからは利便性が高まることへの期待の声が聞かれた。

同駅で友人と待ち合わせしていた東京都渋谷区の女性会社員(26)は「ホームや通路の混雑で身動きできず、怖い思いをした時もあった。一時的に不便でも駅が使いやすくなるのは歓迎したい」と話した。

通学途中に足を止めて工事の様子を眺めていた東京都武蔵野市の男子大学生(21)は「中学生の時から渋谷駅を利用している。最近は工事でどんどん姿が変化していくので、わくわくしている」と語った。

JR東日本の担当者は「工事を安全に進め、25日朝には広くなったホームをご利用いただきたい」とコメントした。

工事中、内回りは大崎―東京―池袋間のみ運行。本数を約3割に減らす。外回りの運休区間はないが、大崎―渋谷―池袋間で本数を約6割にする。

対策として池袋や新宿、渋谷、恵比寿、大崎に停車する埼京線・りんかい線の赤羽―新木場間を増発するほか、貨物線を使って新宿―品川間で臨時列車を走らせる。〔共同〕

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