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国立大受験、25年から「情報」追加 国大協方針

国立大学協会は22日、2025年以降の国立大入試について、1次試験に当たる大学入学共通テストで課す教科に「情報」を加える方針を固めた。同日の国大協の理事会で承認された。22年1月の総会で正式に決まる見通し。関係者への取材で分かった。

国大協は現在、国立大の一般選抜の受験生に共通テストで「5教科7科目」を課すことを原則としている。25年以降は新教科「情報」(科目名は情報Ⅰ)を加えた「6教科8科目」が原則になる。

22年4月に実施される高校の新学習指導要領ではプログラミングやデータ分析を含む「情報Ⅰ」が必修になる。これに伴い、来年度の高1が大学入試を受ける25年から共通テストに新教科「情報」が追加されることになっていた。

国大協は11月の総会で「情報」を受験生に課すか決める方針だったが、プログラミングなどが含まれない旧課程で学んだ浪人生向けの経過措置の詳細が未定だったため先送りした。

大学入試センターは今月17日、25年1月の共通テストに限り、浪人生向けに旧課程の内容を出題範囲とする科目「旧情報(仮)」を設ける経過措置を公表。現役生向け科目との間で平均点に大きな差が生じた場合は得点調整を実施する。

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