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岸本氏らに論文引用賞 米社「ノーベル級」と評価

米情報会社クラリベイト・アナリティクスは22日、論文の引用回数が極めて多く「ノーベル賞クラス」と評価した研究者が対象の今年の引用栄誉賞を、大阪大の岸本忠三特任教授(82)ら日本人3人を含む16人に贈ると発表した。

他の日本人は量子科学技術研究開発機構の平野俊夫理事長(74)と、中部大の沢本光男教授(69)。引用栄誉賞の受賞者はその後、ノーベル賞に選ばれるケースも多く、有力候補として注目される。

岸本氏と平野氏は、体の免疫の仕組みで重要な役割を担うタンパク質「インターロイキン6」を発見。沢本氏は、分子がつながる反応を制御し、狙った長さや形にする手法「リビングラジカル重合」を開発した。

同社が提供するデータベースに基づき、論文の引用回数などを分析して受賞者を選んだ。今年のノーベル賞は生理学・医学賞を皮切りに10月4日から順次、発表される。〔共同〕

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