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進まぬ男性育休「壁」高く 取得1割、職場理解半ば

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男性の子育て参加がなかなか進まない。男性が育児や家事にかける時間は海外と比べ短く、育児休業の取得率は1割にとどまる。育休取得を巡り職場の理解を得る壁はなお高く、休業中の収入減への不安も根強い。男女を問わず働きやすい社会の実現に向け、子育て支援を巡る参院選の論戦が注視されている。

「男性の育休取得率が低いのは社内の空気を読み合っているから」「育児・家事に参画するとマネジメント力も育まれる」

6月、...

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男性育休

男性の育休取得率は2021年度、過去最高の13.97%となりました。前の年度より1.32ポイント増えたものの、政府目標の30%(25年)との差は大きいのが現状で、期間も2週間未満の短期が半数以上を占めます。男性育休を促す改正育児・介護休業法が2022年4月から施行され、新たな支援制度も相次いで導入されます。

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