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都立高、男女別定員見直し 段階的に緩和方針を決定

東京都教育委員会などは23日までに、都内の公立や私立高校の入試計画などに関する協議会を開き、都立高校の入試で設けている男女別定員を段階的に見直す方針を決めた。計画的に緩和を進め、2022年度の入試結果の分析などを踏まえた上で男女合同定員による試験の実施時期を判断する。

東京都は全国の都道府県立高で唯一、男女別の定員を設定。ジェンダー平等やLGBTなど性的少数者保護の観点から廃止すべきだという声が上がっている。

都教委によると、21年度の入試では、都立高186校のうち全日制普通科の110校で男女別定員を設けている。さらに42校では定員の9割まで男女を同数に近づけるよう別々に合否を判定し、残り1割は男女の区別なく得点順で合格者を決める是正措置を取っている。

協議会の合意事項では、中学生の適切な進学機会の確保が重要だと指摘。まずは是正措置の実施校の規模や、男女の区別をせずに選抜する割合の拡大に取り組み、見直しを進めていくとした。〔共同〕

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