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上皇ご夫妻「仙洞御所」入居 代替わり3年、転居完了

上皇ご夫妻は26日、元赤坂の仙洞御所(旧赤坂御所、東京・港)に入居された。ご夫妻は12日に高輪の仮住まい先を離れ、荷物の搬入などが終わるまでの期間を葉山御用邸(神奈川県葉山町)で過ごされていた。

平成から令和への代替わりから約3年を経て、天皇ご一家と上皇ご夫妻の転居が完了した。

同御所は地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積は約6100平方メートル。ご夫妻の生活スペースとなる私室部分、来客時などに用いる公室部分、宮内庁職員が働く事務部分からなる。

バリアフリー化のため、私室部分にはエレベーターが新たに設置されたほか、階段にはスロープが備えられた。

仙洞御所は1960年に「東宮御所」として完成。上皇ご夫妻は結婚直後から30年以上にわたって住み、天皇陛下や秋篠宮さまを育てられた。

宮内庁によると、御所内にはご夫妻の思い出の場所である長野・軽井沢にちなみ、白樺が新たに植えられたという。

事務部分では工事が続き、6月までに完了する予定。宮内庁によると、改修費は約6億4千万円となる見通し。

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