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松井証券口座から不正出金容疑、元エンジニアを再逮捕

松井証券の顧客口座から資金を詐取したとして、警視庁は21日、システム管理を請け負っていたSCSKの元システムエンジニア、相根浩二被告(42)=不正アクセス禁止法違反などの罪で起訴=を電子計算機使用詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)の疑いで再逮捕した。

逮捕容疑は2019年3~4月、松井証券の男性顧客のアカウントを自ら開設した銀行口座にひもづけ、5回にわたり、計約1911万円を不正に振り込むなどした疑い。「弁護士と相談してから話すかどうか決めたい」と認否を留保しているという。

警視庁などによると、相根容疑者は業務で松井証券のシステム内の顧客情報にアクセスできる立場にあり、業務用パソコンに顧客約200人分のアカウントIDやログインパスワードを取り込んでいた。

17~19年にこのうち15人の顧客口座から計約2億円の不正送金を繰り返していたとみられ、警察が捜査を進めている。

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