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西郷輝彦さんが死去、75歳 御三家「星のフラメンコ」

(更新)

ヒット曲「星のフラメンコ」や時代劇の遠山金四郎役などで親しまれた歌手で俳優の西郷輝彦(さいごう・てるひこ、本名=今川盛揮=いまがわ・せいき)さんが2月20日午前9時41分、前立腺がんのため東京都内の病院で死去した。75歳だった。告別式は近親者で行う。

1964年、17歳の時に「君だけを」でデビュー。「十七才のこの胸に」「星娘」など青春歌謡が相次いでヒットした。橋幸夫さんや舟木一夫さんと共に「御三家」と呼ばれ、NHK紅白歌合戦に10年連続で出場した。

73~77年に主演したドラマ「どてらい男」がヒットして俳優としても活躍。「江戸を斬る」の遠山金四郎役や、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」などの時代劇で人気を博した。

72年に歌手の辺見マリさんと結婚したが、その後離婚し、別の女性と再婚した。長女はタレントの辺見えみりさん。

2011年に前立腺がんの手術を受け、17年に再発を公表。21年4月にオーストラリアに渡り、がんの先端治療を受けていた。〔共同〕

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