/

4時間ストップの山手線、21日始発から通常運転

(更新)
変電所のトラブルで運転が止まった山手線の車両(20日、東京都渋谷区)

20日午後5時35分ごろ、東京都渋谷区のJR東日本の変電所で送電設備に故障が発生し、山手線全線の内回りと外回りで約4時間、運転を見合わせた。埼京線大崎―池袋間の上下線と、湘南新宿ライン全線の北行・南行、相鉄線直通列車の新宿―羽沢横浜国大間の上下線でも一時見合わせた。59本が運休、253本が最大約4時間20分遅れ、計約16万人に影響した。JR東が詳しい原因を調べている。

JR東は21日の山手線の運転について、当初、始発から1割程度減らすとしていたが、復旧作業を終えたとして始発から通常通り運転している。

JR東によると、変電所で漏電を検知するセンサーが作動し、送電を停止した。隣接する変電所から送電することで復旧した。山手線は20日午後9時40分ごろに運転を再開。埼京線などその他の路線も午後9時55分ごろに再開した。

同社によると、一部区間では電車が停電し、駅間で停止した。車内の乗客を線路に降ろし、最寄りの駅まで誘導する間の安全を確保するため、中央線快速の東京―高尾間と中央・総武線各駅停車三鷹―千葉間の上下線でも運転を見合わせていたが、午後8時50分ごろから運転を順次再開した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン