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延期要請の音楽フェス閉幕 「不安なかった」との声も

千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで18日から開かれていた大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」が19日、閉幕した。同イベントを巡っては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、市が延期や規模縮小などを求めたが、主催者は感染対策を徹底するとして、予定通り開催。来場者からは「不安はなかった」との声も上がった。

主催者によると、午後8時半すぎに終了。スタッフは会場を後にする客に、間隔を空けたりマスクを着けたりするよう繰り返し呼び掛けた。

主催者によると、動員数は18日が6199人、19日が7152人だった。感染防止策として、公式アプリで連絡先や体調などを登録させ、入場時に体温をチェック。観客が密集しないよう、当初立ち見予定だったアリーナ席に座席を設置し、酒類の販売や持ち込みは禁止とした。

この日参加した茨城県つくば市の男子大学生は「座席制で間隔も空き、ルールを破る人はいなかった」と強調。「主催者も(フェスを)成功させようとしていたし、ファンもアーティストも感染防止の意識は高かった」と話した。

東京都の30代の女性会社員は、5月に参加した別の音楽フェスよりも対策は講じられていたとし、「満員電車より快適で不安なく楽しめた。来場者には不織布のマスクを配り、注意を呼び掛けるスタッフも多かった」と評価した。〔共同〕

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