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石川県珠洲市で震度6弱 活発な地震活動「今後も注意」

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19日午後3時8分ごろ、石川県珠洲市で震度6弱を観測する地震が起きた。震源は能登地方で震源の深さは約13キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.4と推定される。津波はなかった。同県内で震度6弱以上の揺れを観測したのは、2007年3月に輪島市などで震度6強を観測した能登半島地震以来。

能登地方では地殻変動が続き、地震活動が活発化している。気象庁によると、同地方では20年12月~22年6月、震度1以上の地震が計約150回観測された。今後1週間程度、震度6弱程度の地震に注意するよう同庁は呼びかけた。

珠洲市によると5人のけがが確認され、うち1人は手首を骨折。石川県の志賀原子力発電所と新潟県の柏崎刈羽原発で異常は確認されていない。北陸新幹線は平常通りに運転を続け、石川県内を走る北陸自動車道も影響はなかった。

政府は19日、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置した。岸田文雄首相は記者団の取材に「高い緊張感を持って万全を期したい」と語った。

今回の地震では珠洲市で震度6弱、能登町で震度5弱、輪島市で震度4を観測。このほか、新潟、富山、福井各県の一部地域が震度3だった。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

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