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40代母親が自宅療養中に死亡、家族全員が感染 東京

東京都内で新型コロナウイルスに感染し自宅で療養していた夫婦と子どもの家族3人のうち、糖尿病の基礎疾患がある40代の母親が12日に亡くなったことが18日までに、明らかになった。小池百合子知事は、自宅療養中の患者が入院するまでの体制整備を急ぐ考えを示した。

都によると、母親にワクチンの接種歴はなかった。せきや発熱の症状があり、10日に陽性と判明。健康観察を受けたが、入院の対象にはなっていなかった。12日に自宅で倒れているのを夫が見つけ、死亡が確認された。

小池氏は18日、記者団の取材に対し「(死亡した母親は)既往症があると聞いている。そういう方が入院するまでの間の環境を整えることを至急進めている」と説明。「今は家庭内感染が多い。コロナは急激に軽症から悪化するという例がある」と述べた。

都内では新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中の人が急増している。都は自宅療養中に症状が悪化した患者へ酸素投与する「酸素ステーション」の運用を近く始める方針。〔共同〕

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