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聖火採火式に抗議者 北京冬季五輪、中国の人権問題で

(更新)

【オリンピア(ギリシャ)=共同】2022年2月4日に開幕する北京冬季五輪の聖火採火式が18日、古代五輪の舞台だったギリシャ西部のオリンピア遺跡で行われ、中国の人権問題に対する抗議者が乱入する騒動があった。

チベットや新疆ウイグルでの民族弾圧を巡り、五輪開催反対を訴えて妨害しようとしたが、進行には影響せずに式典は終わった。

ロイター通信によると、活動家3人が警察に取り押さえられた。式典前には遺跡付近にいたチベットの活動家4人が警察に連行された。17日にもアテネでチベットの旗などを掲げて抗議した2人が拘束されていた。

新型コロナウイルスの影響で東京五輪に続いて無観客となった式典には、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長や大会組織委員会とIOCで副会長の于再清氏が出席した。

伝統儀式に倣って、みこ姿の女性が太陽光から採った火をアルペンスキー男子のヨアニス・アンドニウ選手(ギリシャ)が最初に運び、スピードスケート・ショートトラック男子で元中国代表の李佳軍さんに引き継いだ。

聖火は19日にアテネのパナシナイコ競技場で組織委へ引き継がれる。中国には空路で20日に到着する見通し。

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