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3大学と和解、元受験生の女性 医学部不正入試で

大学医学部の不正入試問題で、女性であることや年齢を理由に不合格にされたとして、元受験生の女性が東京医科大、昭和大、順天堂大の3大学に慰謝料など計約3600万円の損害賠償を求めた訴訟は、東京地裁で和解が成立した。女性の代理人が18日、明らかにした。

和解は東京医科大と昭和大が3月25日付、順天堂大が4月26日付。

代理人によると、3大学がいずれも「公正な入試だったとは認めがたい。真摯におわびする」として女性側に謝罪し、解決金を支払う内容。和解条項では、3大学が本来なら女性が2次試験や1次試験の合格水準を満たしていたと認め、再発防止の徹底を図ることも盛り込まれたという。

訴状によると、女性は2014年に大学を卒業した後、医療機関での約2年間の勤務を経て、18年度に3大学の医学部を受験した。不合格となった後、別の大学の医学部に進学した。

医学部の不正入試問題を巡っては、元受験生の女性13人が順天堂大に損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁で言い渡される予定だ。

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