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教育再生会議廃止、新たな会議設置へ

(更新)

政府は17日の閣議で、首相の諮問機関である教育再生実行会議を廃止し、教育や人材育成のあり方について議論するための新たな会議を設けることを決めた。

教育再生実行会議は2013年に設置された。発足以降、計12回にわたって教育委員会や大学入試の改革など、教育に関する様々な課題について提言してきた。

6月に菅義偉首相に提出した第12次提言では、新型コロナウイルスを踏まえた教育の方向性についてまとめた。オンライン授業で取得可能な高校や大学の単位数の上限を緩和したり、大学が入学・卒業時期を柔軟化しやすくなる環境を整備したりすることなどを政府に促した。

新たな会議は首相や文部科学相、専門家らがメンバーとなり、生涯学習の充実に向けた方策などを中心に議論する見通し。

萩生田光一文科相は17日の閣議後の記者会見で「教育や人材育成は、省庁横断的な立場での議論が不可欠。新しい首相の下、政府全体でしっかり取り組む」と述べた。

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