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ユニコーンかゼブラか 2つのビーアンドビーが示す道

カイシャの未来 志を探して②

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世界には2つの「ビーアンドビー」がある。

一つは言わずと知れた米エアビーアンドビー。一般人が空き部屋を貸せる「民泊」でユニコーン(企業価値が10億ドル以上の未上場企業)の先駆けとなった。そしてもう一つは、イタリアで設立された「フェアビーアンドビー」だ。

あつれき生まない民泊を

「エアビー掲載物件の3割が違法」。ベネチアで広告代理店を営むエマヌエーレ・ダル・カルロ氏は、目にしたニュースに慄然とした。...

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カイシャの未来

株式会社が誕生してから約400年。社会を豊かにしてきた会社が岐路に立っている。利益を過度に追い株主に報いる経営姿勢に若者らがノーを突きつけ、社会への貢献や存在意義を明確に示すよう求め始めた。会社と社会。語源が同じと伝えられる2つの言葉が今、再び重なり合うときを迎えている。

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