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鹿児島・諏訪之瀬島で噴火 警戒レベル3に上げ

(更新)

17日午前2時12分ごろ、鹿児島県・トカラ列島の諏訪之瀬島(十島村)の御岳火口で噴火が発生した。大きな噴石が火口から1キロ近くまで飛散した。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、火口周辺約2キロの範囲に警戒を呼び掛けた。

県警や村によると、集落は火口から南西に約3~4キロ離れており、けが人や建物などへの被害は確認されていない。政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。

気象庁によると、御岳火口は16日から爆発が多発。同日夜には大きな噴石が火口から約800メートル飛散する爆発があった。

十島村によると、諏訪之瀬島には16日時点で37世帯、83人が居住する。〔共同〕

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