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福島・大熊町で10年ぶり成人式 故郷での開催に笑顔

東京電力福島第1原発事故によって全町避難した福島県大熊町は16日、原発事故後初めて町内で成人式を開いた。2019年に町の一部地域で避難指示が解除され、ホールを備えた交流施設も今年建設されたことから、10年ぶりに古里での式典が実現した。

町によると、これまで避難先の同県会津若松市やいわき市で開催。今年も1月にいわき市で開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期となり、その間に交流施設が完成した。

式典には、事故当時小学4年だった新成人134人のうち46人が全国から出席。晴れ着姿で友人との久しぶりの再会を楽しんでいた。

東京都板橋区の大学3年の女性(21)は「事故当時は20歳までに町に住民が戻れるなんて思っていなかった。故郷で成人式ができて良かった」と笑顔だった。〔共同〕

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