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宮城で大雨「緊急安全確保」発令 大崎市の河川一部決壊

(更新)

低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が入ったことで大気が不安定になり、15日から各地で大雨となった。記録的短時間大雨情報が出ていた宮城県松島町は16日未明、町内全域を対象に最高の警戒レベル5に相当する避難情報「緊急安全確保」を発令した。同県大崎市も同日朝、市内を流れる名蓋川の堤防が決壊したとして、古川地域矢目地区の62世帯に緊急安全確保を発令した。

西日本では16日、東日本から北日本では17日にかけ、非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに警戒が必要だとしている。

東北では15日から雨が強まり、宮城県の東松島市や松島町などでは1時間降雨量が約100ミリとなり記録的短時間大雨情報が出された。

仙台市は16日午前8時すぎ、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、市内の土砂災害警戒区域にあたる10万6000世帯、21万人あまりに避難指示を出した。

気象庁は15日、局地的な豪雨をもたらす「線状降水帯」の予測情報を、九州北部と九州南部を対象に初めて発表した。鹿児島県鹿屋市や同県肝付町では16日未明、1時間に80ミリを超える大雨を観測した。

熊本県球磨村では15日夜、土砂崩れや冠水の影響で国道や県道が通行止めになった。県は「復旧に向けて被害状況を確認中」としている。

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