未成年の「投げ銭」注意 トラブル相談の4割占める
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SNS(交流サイト)やライブ配信アプリで視聴者が配信者に送金する「投げ銭(せん)」を巡るトラブルで、未成年者の利用に関する相談が4割を占めていることが分かった。親のクレジットカードを無断で使った送金が目立ち、使用が700万円にのぼったケースもある。個人がコンテンツを配信し収益を上げる「クリエーターエコノミー」が拡大する中、トラブル防止が求められる。
投げ銭は「ライバー」と呼ばれる気に入ったライブ...
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