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山梨、山中の遺留品捜索を継続 死因不明で手掛かり求め

(更新)

山梨県警は15日、道志村のキャンプ場で行方不明になり、死亡と判断した小倉美咲さん=千葉県成田市=の遺留品の捜索を続けた。山中で見つかった肩甲骨とDNA型が一致したが、死因は特定されず、他に手掛かりがないか事故、事件の両面で捜査を継続する方針だ。

捜索場所に至る山道には規制線を張ったままで、午前9時から午後5時まで活動したが、新たな発見はなかった。16日以降も約40人態勢で臨む。

小倉さんは小学1年で7歳だった2019年9月、母親や友人家族らと訪れたキャンプ場で行方が分からなくなった。当初の大規模捜索で手掛かりは得られず、今年4月23日にボランティアの男性が山道脇の枯れた沢で人の頭骨の一部を見つけた。

その後、沢沿いの捜索で発見された右肩甲骨とDNA型が一致。県警は「生命維持に欠かせない部位の骨で、小倉さんは死亡している」と判断した。

これまでの捜索で、行方不明となった当日身に着けていたのと似た衣類と左右の靴、靴下の片方が見つかった。頭骨は個人の特定ができず、ミトコンドリアDNA型鑑定で小倉さんの母と広い親族関係にある人物とされた。他に人の骨とみられるもの2つも、県警が鑑定を進めている。〔共同〕

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