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元郵便局長逮捕 預かり金名目で詐取疑い、総額12億円か

高利率貯金への預かり金名目で、顧客の男性から1300万円をだまし取ったとして、長崎県警は14日、長崎住吉郵便局(長崎市)の元局長の無職、上田純一容疑者(68)を詐欺の疑いで逮捕した。

日本郵便は、少なくとも1996年11月から今年1月にかけ、知人や親族、顧客ら計62人から12億4千万円を詐取したと認定。県警は裏付けを進めている。

日本郵便によると、2019年3月の退職後も長崎住吉郵便局内の応接スペースで勧誘。社内調査に対し、全体の詐取額のうち、約3億円を不動産や車の購入、ゴルフ、飲食などの遊興費に充てたと説明したという。

逮捕容疑は今年1月25日、郵便局内で会社役員の男性(68)に架空の高利率貯金話を持ちかけ、預かり金として1300万円をだまし取った疑い。

日本郵便は「逮捕を重く受け止め、再発防止策に取り組む。お客さまや関係者に深くおわび申し上げる」とコメントした。〔共同〕

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