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合意文書「見ていない」と元役員、ゴーン元会長報酬で

(更新)

日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(67)の報酬過少記載事件の公判で、元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(64)の被告人質問が14日、東京地裁であった。未払い報酬の将来的な支払いを確かめたとされる「合意文書」について「(逮捕されるまで)見たことはない」と主張した。

検察側の主張によると、合意文書はゴーン元会長の指示で、検察と司法取引した大沼敏明・元秘書室長が2011年に作成。「総報酬」「既払い報酬」「未払い報酬」を1円単位まで記し、元会長が自ら署名したとされる。元秘書室長は証人尋問で書面を「ケリーさんに見せた」と証言していた。

被告人質問で、ケリー元役員は「取り調べで検事から初めて見せられた。とても驚いた」と述べた。「ゴーンさんと合意文書について話をしたことは一度もない」とも説明した。

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