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外環道工事差し止め、一部のみは不服 住民側が即時抗告

東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削工事差し止めを求めた周辺住民の仮処分申し立てで、住民側は14日、一部区間の工事中止を命じた2月28日の東京地裁決定に対し、他の区間に関する申し立てを却下した部分を不服として東京高裁に即時抗告した。

住民側の武内更一弁護士によると、国と東日本高速道路、中日本高速道路側からの異議申し立ては出されていない。

外環道は関越自動車道、中央自動車道、東名高速道路を上下2本の地下トンネルでつなぐ工事が行われ、2020年に東京都調布市で工事ルート真上の道路が陥没した。

地裁は陥没地点から約31メートルの地点に住む1人の申し立てを認め、「再発防止の具体策が示されておらず、陥没が生じる恐れがある」として東名側から北に掘り進める工事の中止を命令。関越道側から南に向けたトンネルと、本線への接続路の工事中止は認めなかった。〔共同〕

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